アワードについて

理念

映像・デザインから世界を変革する

地球船宇宙号。わたしたち人類は、他の生物とともにかけがえのないひとつの地球に暮らす共同体的な宿命をもつ存在です。21世紀、人類にとって究極の目標、それは持続可能な社会の実現です。人口、気候、資源、紛争、格差など持続可能性を脅かす諸問題に世界は共に立ち向かわなければなりません。「世界を変革する」そのための共通の目標が、2015年9月、国連193ヵ国・地域が合意したSDGs(持続可能な開発目標)です。共感やつながり、その力は新たな地平を切り拓く原動力になります。SDGsのアイコンがそうであるように、映像・デザインは世界共通の言語として、ノンバーバルなコミュニケーションを促進します。わたしたちの自由な発想やクリエイティビティは、ときに国境・人種・性別・世代・言語の壁を乗り越えて共感やつながりを生みだします。SDGsクリエイティブアワードは、世界が抱えている課題や、地域での協働アクションをあらゆる方法で表現した動画作品の募集・表彰を通じて、SDGsに取組んでいる人々を支援し、世界中で対話やアクションの輪を広げたいと考えています。

 

開催概要

事業名: 第1回 SDGs CREATIVE AWARD

作品受付:2018年9月1日~2019年1月10日      

審査員: 蟹江憲史(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授)

            国谷裕子(キャスター/慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授)

                     菱川勢一(映像作家・写真家/武蔵野美術大学教授)ほか

審査:  2019年2月初旬

表彰式: 2019年3月9日(土)さっぽろ創世スクエア クリエイティブスタジオ

     SDGsクリエイティブアワード ゴールド

     SDGs普及促進映像大賞

     ローカルアクション映像大賞

                    北海道知事賞 札幌市長賞 大和証券賞 ANA賞 JICA特別賞(※国内受賞者は招待予定)

主催:  SDGs クリエイティブ アワード 実行委員会

共催:  北海道 札幌市

協賛:  株式会社大和証券グループ本社 ANAホールディングス株式会社 三井住友信託銀行株式会社 サラヤ株式会社 

後援:  国連広報センター 内閣府(申請中) 神奈川県 JICA北海道 朝日新聞北海道支社 HTB北海道テレビ 他関係省庁

協力:  No Maps実行委員会 SDGs for School(Think the Earth)

 

審査員

            • 蟹江憲史
              蟹江憲史 (慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授)

              東京工業大学大学院准教授を経て現職。日本政府持続可能な開発目標(SDGs)推進円卓会議委員、内閣府自治体SDGs推進のための有識者検討会委員等歴任。専門は国際関係論、地球システムガバナンス。2013年度から2015年度までは環境省環境研究総合推進費戦略研究プロジェクトS-11(持続可能な開発目標とガバナンスに関する総合的研究プロジェクト)プロジェクトリーダーを務めた。SDGs研究の第一人者であり、研究と実践の両立を図っている。

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          • 国谷裕子
            国谷裕子 (キャスター/慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授)

            米ブラウン大学卒業。NHK衛星放送「ワールドニュース」キャスター等のち、1993年から2016年3月までNHK総合テレビ「クローズアップ現代」キャスターを務める。現在、東京芸術大学理事、慶応義塾大学特別招聘教授、自然エネルギー財団理事、国連・食糧農業機関(FAO)親善大使。2016年から持続可能な開発目標(SDGs)の取材・啓発活動に取り組む。1998年放送ウーマン賞、02年菊池寛賞、11年日本記者クラブ賞、16年ギャラクシー賞特別賞受賞。

          • 堅達京子 (NHKエンタープライズ エグゼクティブ・プロデューサー)

            1965年、福井県生まれ。早稲田大学・ソルボンヌ大学留学を経て、1988年、NHK入局。報道番組のディレクターとしてNHKスペシャルやクローズアップ現代を制作。2006年よりプロデューサー。NHK環境キャンペーンの責任者を務め、国際共同制作「海洋アドベンチャー タラ号の大冒険」などを制作。2017年より現職。Nスペ「激変する世界ビジネス “脱炭素革命”の衝撃」を放送。日本環境ジャーナリストの会会長。

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        • 菱川勢一
           菱川勢一 (映像作家・写真家/武蔵野美術大学教授)

          1969年東京生まれ。レコード会社を経て1991年渡米。拠点をニューヨークへと移す。渡米と同時に映像業界へ転身。ミュージック・ビデオ、TVCM、TV番組から実験映像、映画製作まで監督、撮影、編集、音響エンジニアとしてあらゆるジャンルの映像に関わる。帰国後、演出家として映像演出、舞台演出、空間演出、メディア・アート、ファッションブランドのコレクション演出などを手がけた後1997年DRAWING AND MANUALの設立に参画。2009年武蔵野美術大学基礎デザイン学科教授に就任。2011年カンヌ国際広告賞にて三冠受賞し、2012年カンヌライオンズ審査員を務めた。近年では映画監督、展覧会ディレクターとして活動中。2016年ベネツィア・ビエンナーレにて日本館の監修をし審査員特別賞を受賞。

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      • 福井崇人
         福井崇人 (ソーシャルデザインディレクター/コンサルタント/京都造形芸術大学客員教授)

        クリエーティブディレクションとコンサルティングを通してサスティナブルブランディングをライフワークとしている。 カンヌ、NYADC、ADCなど国内外の広告賞を数々受賞。 2005年電通の社内横断ユニット「ソーシャルデザインエンジン」発起人。 2017年に電通から独立後、事業構想大学院大学客員教授。2018年現在 京都造形芸術大学客員教授、一般社団法人2025PROJECT代表理事他。書籍のプロデュースに『たりないピース』(小学館)、『Love Peace & Green たりないピース2』(小学館)、『エコトバ』(小学館)、『世界を変える仕事44』(ディスカバー21)、『希望をつくる仕事ソーシャルデザイン』(宣伝会議)。『シャプラニール流人生を変える働き方』(エスプレ)他。コラム連載に「世界の最先端ソーシャルデザイン」(オルタナ)他。

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メッセージ

株式会社大和証券グループ本社

SDGsの認知度向上と浸透は、大和証券グループのSDGs宣言「Passion for SDGs 2018」でも掲げた重要なテーマの1つです。音や映像による表現により直接的に感性に訴えかけることで、SDGsへの理解も深まると思います。より多くの人の心に届く作品が生まれることを期待しています。

 

ANAホールディングス株式会社

ANAグループは環境・社会・ガバナンスに配慮したESG経営を推進し、SDGsの目標達成に貢献していくことを目指しています。この事業を通じてSDGsがさらに浸透し、「誰も置き去りにしない」目標達成に向けて「誰も無関心でいない」社会づくりにつなげてきたいと思います。

 

三井住友信託銀行株式会社

私たちは2012年より映像教材を活用したESD(持続可能な開発のための教育)活動を全国で展開しており、映像を通じた情報発信に無限の可能性を感じてきました。本アワードが、SDGs普及と社会課題の解決、各地域・団体の活動の活性化に寄与すると期待します。

 

サラヤ株式会社

SDGsの課題をCreativeのチカラで映像表現することによって、人種、性別、年代を越えた多くの人々に理解される共有コンテンツが生まれ、世界中で行動変容を促す新たな潮流を創りだすことになることを願って止みません。

 

主催者

SDGsクリエイティブアワード実行委員会は、国内のサステナビリティ活動に関連するメディア・経済団体・自治体・市民社会の委員から構成されています。

【実行委員長】

水野 雅弘  株式会社TREE/SDGs.TV

【常任委員】

川廷 昌弘  国連グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン
佐竹 輝洋  札幌市 環境局 環境都市推進部 環境計画課
長島 美紀  一般社団法人 SDGs市民社会ネットワーク
渡邉 訓男  北海道 総合政策部 政策局 計画推進課 SDGs推進グループ

※平成30年(2018年)7月現在

 

 

事務局

SDGs クリエイティブアワード 実行委員会事務局 株式会社TREE(SDGs.TV)内