応募要領

サステナブルな未来のカタチ=「SDGs(エス・ディー・ジーズ:持続可能な開発目標)」の実現にむけて、世界が抱えている課題や、地域での協働アクションをあらゆる方法で表現した動画作品を募集します。言語の壁を超えた優れた映像作品をきっかけに、SDGsの普及啓発、そして世界中で対話やアクションを生み出すインパクトのある作品を表彰します。

表彰

SDGsクリエイティブアワード ゴールド 1点 賞金20万円
SDGs普及促進映像部門大賞 1点 賞金20万円
SDGsローカルアクション映像大賞 1点 賞金20万円
大和証券賞 ANA賞 北海道知事賞 札幌市長賞 JICA特別賞

※受賞対象は審査員による厳正な審査の上決定します
※ゴールドは、各部門大賞・部門賞より1点選出の予定です
※各受賞者は、札幌市内で開催する授賞式に招待の予定です

審査員

        • 蟹江憲史
          蟹江憲史 (慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授)

          東京工業大学大学院准教授を経て現職。日本政府持続可能な開発目標(SDGs)推進円卓会議委員、内閣府自治体SDGs推進のための有識者検討会委員等歴任。専門は国際関係論、地球システムガバナンス。2013年度から2015年度までは環境省環境研究総合推進費戦略研究プロジェクトS-11(持続可能な開発目標とガバナンスに関する総合的研究プロジェクト)プロジェクトリーダーを務めた。SDGs研究の第一人者であり、研究と実践の両立を図っている。

        • 国谷裕子
          国谷裕子 (キャスター/慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授)

          米ブラウン大学卒業。NHK衛星放送「ワールドニュース」キャスター等のち、1993年から2016年3月までNHK総合テレビ「クローズアップ現代」キャスターを務める。現在、東京芸術大学理事、慶応義塾大学特別招聘教授、自然エネルギー財団理事、国連・食糧農業機関(FAO)親善大使。2016年から持続可能な開発目標(SDGs)の取材・啓発活動に取り組む。1998年放送ウーマン賞、02年菊池寛賞、11年日本記者クラブ賞、16年ギャラクシー賞特別賞受賞。

      • 堅達京子 (NHKエンタープライズ エグゼクティブ・プロデューサー)

        1965年、福井県生まれ。早稲田大学・ソルボンヌ大学留学を経て、1988年、NHK入局。報道番組のディレクターとしてNHKスペシャルやクローズアップ現代を制作。2006年よりプロデューサー。NHK環境キャンペーンの責任者を務め、国際共同制作「海洋アドベンチャー タラ号の大冒険」などを制作。2017年より現職。Nスペ「激変する世界ビジネス “脱炭素革命”の衝撃」を放送。日本環境ジャーナリストの会会長。

      • 菱川勢一
         菱川勢一 (映像作家・写真家/武蔵野美術大学教授)

        1969年東京生まれ。レコード会社を経て1991年渡米。拠点をニューヨークへと移す。渡米と同時に映像業界へ転身。ミュージック・ビデオ、TVCM、TV番組から実験映像、映画製作まで監督、撮影、編集、音響エンジニアとしてあらゆるジャンルの映像に関わる。帰国後、演出家として映像演出、舞台演出、空間演出、メディア・アート、ファッションブランドのコレクション演出などを手がけた後1997年DRAWING AND MANUALの設立に参画。2009年武蔵野美術大学基礎デザイン学科教授に就任。2011年カンヌ国際広告賞にて三冠受賞し、2012年カンヌライオンズ審査員を務めた。近年では映画監督、展覧会ディレクターとして活動中。2016年ベネツィア・ビエンナーレにて日本館の監修をし審査員特別賞を受賞。

      応募要項

      【募集部門】

      部門①:SDGs普及促進映像部門:60秒以内

      SDGs全体、または第1回アワードが掲げる6つの目標のうちひとつの目標を取り上げて、具体的な数字(統計)を示しながらその目標の持つ意味や課題、解決すべき内容などを映像で表現し、SDGsの理解促進につながるもの

      部門②:SDGsローカルアクション映像部門:3分以内

      国内外の地域内や国をまたいだSDGsに関する取組について、第1回アワードが掲げる6つの目標のうちどの目標に相当するか代表的な目標をひとつ取り上げて、その解決にむけた取組やひとなどを映像で表現し、具体的なアクションの事例からSDGsの理解促進につながるもの

      【参加対象】

      プロ・アマ問わずすべての方

      ※個人・チーム・団体・プロアマ、年齢、性別、職業、国籍は問いません
      ※高校生、大学生、専門学生のみなさんの応募を歓迎いたします

      【重要:作品応募】

      • 映像を視てSDGsについて理解を深め、課題の背景を知り、関心を呼び起こすことを目的とします
      • 「表現する目標」に挙げた6つの目標うちいずれかに関連するものを表現してください
      • 部門①は、可能な限り社会課題を知るための裏付けとなる世界の、あるいは日本の数字(統計)を必ず入れてください。またその出典を明らかにしてください
      • インフォグラフィックス、アニメーション、実写など映像の表現方法は問いません

      👉作品の制作前に「SDGsとヒント」も必ずご覧ください

      応募方法

      【提出物】

      • 応募作品をアップロードしたYouTubeリンクアドレス
      • 作品概要300文字程度
      • 数字に関する出典先
      • 応募者プロフィール(氏名、アドレス)

      【提出先】

      アワード専用WEBサイト作品受付投稿(WEBサイト:https : //www.sdgs.world)

      【提出期限】

      2019 年1月10 日

      • 応募作品を応募者が設置したYouTubeアカウントにアップロードのうえ、非公開設定のうえ、そのリンクアドレスを添付してください
      • ストレージやDVD等の郵送・メディア等での郵送は受け付けません
      • 応募後のデータ差し替えは原則認められません

      表現する目標

      目標1:貧困をなくそう

      目標4:質の高い教育をみんなに

      目標11:住み続けられるまちづくりを

      目標12:つくる責任つかう責任

      目標13:気候変動に具体的な対策を

      目標15:陸の豊かも守ろう

      ※応募する動画作品には必ずアイコンを使って表現してください
      ※SDGsそのものやSDGs全体を表現する場合は、17のアイコン全てを使ってもかまいません
      ※目標間の連鎖を表現する場合は、6つの目標から複数のアイコンを使ってもかまいません(その場合も起点や終点となる中心となる目標をひとつ決めてください)
      ※今後、3年間で17すべての目標を網羅する予定です

      審査の視点

      1 ソーシャルインパクト

      あらゆる人々のSDGsやSDG17の個別目標への理解や共感を高め、ポジティブなアクションを引き出すと期待できるもの

      2 アイデアグッド

      SDGsの意味やSDG17の個別目標の連鎖について、わかりやすく、楽しく端的に、映像の表現アイデアや技法として優れているもの

      3 ローカルアクション&グッドプラクティス

      すでに世界や地域の課題解決にむけて、具体的な取組を端的に表現しながら、SDGsやSDGs17の個別目標の理解につながるもの

      スケジュール

      2018年9月1日  一般応募受付開始

      2019年1月10日  作品応募締切

      2019年2月上旬   作品審査会(非公開)

      2019年2月中旬   各受賞者に通知

      2019年3月9日 表彰式(札幌市内)

      2019年4月  作品一般公開

      応募作品について

      • 応募作品の版権・著作権などの使用に関する権利は、応募の時点で「SDGs クリエイティブアワード実行委員会」に帰属します
      • 受賞に関わらず全ての応募作品は、SDGs普及啓発活動や教育活動などで誰もが使用できることを念頭に、一般公開すること趣旨にご賛同・ご了解のうえご応募ください。この場合、使用に関する使用料などは発生しないこともご了解ください
      • 主催者および主催者の許可した企業・団体は、応募者の許諾を要することなく無償で、作品をSDGsの普及啓発に関する配信、その他本アワード(例:第2回開催広報など)イベント・PR等への利用、広報・普及啓発など営利目的以外の用途で二次利用(複製、編集、上映)ができるものとします
      • 上映・公開の場合には、作品制作者のクレジットを作品本編のなかで規定の方法に基づいて明記します

      応募の際の留意点

      • 社会課題の状況を説明するために統計や数字を使用する場合には、なるべく公的機関が公表しているものや最新の数字を用いてください(※インターネット上の私的なblogやニュース記事、ウィキペディア等の数字は、必ず出典元の資料や確かな調査を元にしたものかご確認ください/数字の裏付けが確認できない場合は、作品自体が不採択になる可能性があります)
      • 各部門の制限尺以上の作品は、審査対象になりませんのでご注意ください
      • 応募作品に使用する映像・音楽・音声・素材等は、著作権等の知的財産権の処理が必要無いもの、または必要な許諾手続が済んだものを使用してください
      • 他のコンテストなどに応募・受賞歴があるものと同一または類似とみなされる作品は応募できません。ただし、すでに制作・公開されたものをSDGsをテーマに再編集したものはこの限りではありません(※本規定は次年度以降見直す場合があります)
      • 受賞作品には、一般公開にむけて(誤りがある場合など表現の意図を損ねない範囲にて)後日、若干の修正作業をお願いする場合がございます
      • 応募時に頂いた個人情報は、本事業以外の使用は一切いたしません

       

      参考:御寄せいただいたご質問

      Q:作品の二次利用(複製、編集、上映)とは何を指しているか。原本のオリジナリティを改変することも含むか(0907追加)

      A:作品のオリジナリティを損なう改変や抜粋は一切いたしません。例えば、第2回作品公募など受賞作品を1本のダイジェストとして編集するなどを想定しています

       

      Q:制作者のクレジットの扱いについて(0907追加)

      A:一般公開、並びに実行委員会が認める範囲での公開・利用の場合においても、当該作品には必ず製作者のクレジットを明記いたします

       

      Q:17個すべてのアイコンは使えるのか、1個つづ分けて考えたほうがよいのか(0911追加)

      A:基本は、「表現する目標」6つのそれぞれの任意に選んだ目標を映像で説明する動画作品を募集しています(その表現の方法が60秒の数字を用いた説明型か、実際の取組を事例としたものか、で部門が分かれています)。ただし、SDGs全体を説明する動画(例:SDGsとは)を制作される場合には、17全てのアイコンを使用して頂いてもかまいません

       

      Q:応募要項の「応募作品の版権・著作権などの使用に関する権利は、応募の時点で「SDGs クリエイティブアワード実行委員会」に帰属します」について、特に作品の著作権についてもうすこし詳しく教えてほしい(0912追加)

      A:本アワードへの応募作全作品については、著作権は応募者(制作者)に帰属しますが、応募時点で当実行委員会(アワード主催者)による二次「使用」権、及び本アワードに係る「発表・使用」のための改変権への許諾に同意することを意味しています。ですので、応募映像が公共財として一般公開されるということを映像著作権者として承諾する、形となります

       

      Q:自治体として作品の応募は可能か(1022追加)

A:本アワードは、個人、団体、組織などどなたでもご応募いただけます

 

Q:すでに制作・公開した作品を今回のアワード用に再編集したり、SDGsアイコンをつけた形での応募は可能か(1022追加)

A:部門趣旨に沿う作品については、ご応募いただけます

 

Q:グループ応募の場合の氏名は、代表者のみでよいか(1029追加)

A:代表者のみでも、全員記載していただいてもかまいません

 

Q:生徒の作品を複数応募させたいが、アドレスは教師のアドレス代表でよいか(1029追加)

A:学校様のアドレスからの応募で結構です(アドレスは審査後の受賞ご案内や、その後の作品と取扱、アンケートなどの連絡用です)。また、応募作品数は1アドレス3作品までとなっておりますが、学校様で統一アドレスでご応募の場合は、この限りではございません。また応募作品には、作品ごとに例えば生徒さんでグループで制作された場合にはそのリーダーの方のお名前などをお願いいたします

 

Q:日本語以外の言語を加えてもよいか(1029追加)

A:日本語+αで制作頂いてもかまいません。ただし審査時に+αの内容が分かるように、別途訳などをエントリーの作品意図、あるいは、数字(出典)などにお書き添えいただくと、審査がスムーズかと存じます